ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS スペシャル・エディション出演:
東宝
発売日 2004-07-30
前作『ゴジラ×メカゴジラ』の直接的続編。ゴジラ襲撃から1年後の東京で、再び機龍「メカゴジラ」とゴジラが対決。さらにインファント島の守護神モスラが飛来し、地球の未来を賭けた壮絶なバトルが展開される。
91分という上映時間のせいか、ドラマ部分の描き込みが不足しており、人間関係の描写に深みがなく、表面的なやりとりだけに終始しているのはこの監督の特徴だが、今回は浅田英一率いる特撮班が素晴らしい仕事を見せた。大きな羽を羽ばたかせて飛翔するモスラの、そのリアルな生物感。デジタル技術とアナログ特撮を巧みに使い分け、冒頭のモスラと戦闘機の遭遇に代表される迫力あるシークエンスを実現してみせ、ドラマ部分を補った。特撮シーンが映画全体をリードして行く構成こそ怪獣映画の王道という見方をすれば、これぞトラディショナルな怪獣映画!と言えるだろう。(斉藤守彦)
要約満足のいくモスラ登場! 2006-01-09
この作品において評価されるのはゴジラ、機龍よりもモスラであるといえる。思えばほぼ10年前の『VSモスラ』以降何度も出番のあったモスラであったが、そのほとんどが初代に遠く及ばぬ出来の物ばかりであった。撓らない羽根、ゲーセンのオモチャのような造詣、スルスルと滑るようにしか動かないラジコンそのものの幼虫。しかし今回ようやくいくつかの高いハードルを越えて満足のいくモスラになったと思う。その分、作り物のゴム感バリバリのゴジラが気になるのだが・・・・
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長澤まさみ(長沢まさみ)のすがお
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